王国リサーチ(子育て支援情報レポート)

その他

海とくらしの史料館

―日本最大級の魚のはく製ミュージアム―
今回は、境港市にある海とくらしの史料館にお邪魔しました!
海とくらしの史料館は、700種類4000体の魚のはく製を収蔵する収蔵点数日本一を誇る民俗資料館です。国の史跡指定を受けた台場公園に隣接する景観を守るため、明治時代に建造された「酒蔵」の改修工事を経て、1994年4月に『日本最大級の魚のはく製ミュージアム』として開館しました。

 
海とくらしの史料館は、幅広い世代で楽しく学べる施設です。
保育園や幼稚園、小学校の校外学習などでも利用されています。

 

\\中身はないけど「本物」だ!//
展示室で魚のはく製について楽しく学んじゃおう♪
 
館内に入ってまず目に飛び込んでくるのが、海のギャング人喰いザメとも言われているホホジロザメの「通称:ホオジロウ(体長3.8m)」です。大きく開いた口に鋭い歯は、実際に見ると迫力がありました!

 

―1階 展示室―
館内には700種類4000体の魚のはく製が展示されています。境港の水産情報や漁法の紹介もされているので、魚に関する情報を詳しく知る事ができます。また、展示されている本物の漁船「みなと丸」にも乗船できます。
 

【はく製はどうやって出来ているの?! ~はく製が完成するまで~】
魚の体を傷つけずに、口とエラから肉・骨を完全に取り出し、皮1枚の状態にし、薬品処理をして形を整え、時間をかけてよく乾かします。もう一度、特殊な薬品処理の後、特別な樹脂を吹き付け乾かす作業を繰り返し、形を整えるためにつめていた砂・木くず・微粒粉剤を取り出し完成させます。


2004年に島根県沖で捕獲された巨大マンボウの「チョボリン(体長2.8m)」。
その大きさは日本一!館長の大池さんいわく、クラゲを吸い込むようにして食べるそうですが、その生態については謎が多い魚だそうです。


深海からの使者リュウグウノツカイの「キラリン(体長4.2m)」。
鳥取県では、水温が低下する冬から春に海岸に打ち上げられたり、岸近くを泳いでいる姿が発見されています。

史料館では、マンボウやリュウグウノツカイのほかにも境港で水揚げされたクロマグロやシュモクザメ、ウバザメなどサメ類のはく製を間近でじっくり観察することができます。

 

―2階通路 ハリセンボン通りー
 
可愛らしいハリセンボンのはく製が頭上にたくさん展示されている『ハリセンボン通り』。ハリセンボンだらけの通路は、とびっきりのフォトスポットです♪

 

―2階 展示室―
伯州綿をはじめ、人々のくらしをテーマにした古民具や境港市の指定文化財を常設展示しています。

 

~お子様連れでも安心です♪~
館内には、おむつが交換できる場所やベビーカーの貸出しがあるので、お子様と一緒でも安心です。
 

 

≪子育て応援パスポートを提示すると特典が受けられます♪≫
【特典内容】パスポート提示により5名様まで入館料1割引

https://www.toripearouen.jp/kensaku_details.php?id=7486

 

<館長の大池さんからお話を伺いました!>
館内のはく製は、故 種 政幸(たねまさゆき)さん(香川県出身「瀬戸内海水産美術工芸研究所所長」)が30年以上の研究を経て、独自の方法で作り上げた作品です。当時、図鑑でしか見ることのできなかった「本当の魚」を子どもたちに見せたいという熱い想いが、多数のはく製を産み出しました。

当館では、数多くの魚のはく製の魅力についてご紹介していますが、展示されたはく製は、じっくりと間近で観察することができます。今年の10月は、ここ10年で一番の入館者数を記録し、多くのかたにご来館いただきました。コロナの状況も少し落ち着き、県内の修学旅行生に多くご来館いただきましたので嬉しく思います。事前に魚の知識を自分で勉強して来られるお子さんもいて、昔と比べて興味の示し方が強い子どもたちに毎回驚かされます。嬉しいことです!

展示品を見て楽しんでいただくのはもちろんですが、私自身が展示の解説をさせていただく事もあり、お子さまからご高齢のかたまで幅広い年代のかたにお楽しみいただいています。親子・家族で楽しめる海とくらしの史料館へぜひ、お越しいただき、貴重な作品の数々をご覧ください!


「へー!」「初めて知った!」「本当~?!」と、思わずリアクションしてしまう『おもしろい解説』が話題の館長の大池さん。魚の知識が豊富な大池さんは、“マンボウは食べられるのか?!”などの質問形式で魚の知識をおもしろおかしく解説しています。

 

≫≫海とくらしの史料館≪≪
鳥取県境港市花町8-1
【TEL】0859-44-2000
HP:http://umikura.com/

【開館時間】9:30~17:00(受付時間は16:30まで)
【定休日】火曜日(祝日と重なる場合は翌日)、年末年始休業(12/28~1/4)

【入館料】
・一般 410円
・小・中・高校生及び外国人の方 100円
・幼児、70歳以上 無料
※無料駐車場あり

【お願い】
はく製は繊細な制作物です。防虫加工等施してありますが、汗や皮脂などの汚れで少しずつ破損することがありますので、展示品へは触れないようお願いします。

「おやこスポーツBASE」無料体験会

~とっとりスポーツおうえんプロジェクト~
「おやこスポーツBASE」は、2013年にスタートした「おやこdeスポーツ」をリニューアルし、ガイナーレ鳥取を運営する株式会社SC鳥取と鳥取県が連携して親子向け運動・スポーツ教室として無料で参加できる体験会です。全身を使って身体を動かしたり、考えたり、親子で楽しめる遊びを体験に取り入れています。
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HOME8823(ホームはやぶさ)

今回は、八頭町見槻中の若桜鉄道 “隼(はやぶさ)” 駅前にある、地元の食材をふんだんに使ったご飯を提供しているご飯屋さん、HOME8823(ホームはやぶさ)をご紹介します!
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子どもサポートふたば

南部町で子どもたちの心の成長をサポートする活動を行っている「子どもサポートふたば」は、子ども食堂や子育て相談会(発達障害・グレーゾーンなど主に支援を必要としている子を持つ親御さんの相談会)などを実施しています。

今回は「子どもサポートふたば」の活動の一つである、あまつ子ども食堂『とことこ』にお邪魔しました!あまつ子ども食堂は、“子どもが安心して過ごせる場を作りたい”との思いで開設された、子ども一人でも安心して来られる食堂です。
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楽体屋(らくだや)

~人と人をつなぐ、心と身体をつなぐ体屋さん~

今回は、県中部から活動を広げる楽体屋(らくだや)さんをご紹介します!
楽体屋は、体が楽になる楽しい体屋さんをモットーに、整体・オイルトリートメント・ストレッチ・ヨガ・体幹トレーニング・・思考整理カウンセリングなど、身体と心に合わせたオーダーメイドのメニューを提案し、皆様の心と身体の声をお伝えしています。地元である湯梨浜町主催の行事では、中央公民館を会場に高齢者の方を対象とした体操教室に講師として参加し、教室をスタートしてから5年間継続しています。
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古民家かつみや

採って・見て・食べて・遊んで・泊まって
~自然の中で五感を蘇らせる体験型農家民泊~

今回は、築108年の「古民家かつみや」をご紹介します!
日南町菅沢にある「古民家かつみや」は、宮大工によって建てられた大きな梁(はり)と太い柱が特徴的な直屋造りで、国の登録有形文化財に指定されています。
春は山菜採りや田植え、夏は川遊びや渓流登り、秋は稲刈りやキノコ狩り、冬は雪遊びと、四季を通じて体験メニューが充実しています。
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女性と子どものサポートセンター「いのちね」

今回は、女性と子どものサポートセンター「いのちね」(以下「いのちね」と言います。)をご紹介します!

2016年5月、鳥取県智頭町より委託を受け、智頭町を拠点に、女性と子どものためのサポートセンターとして立ち上げた「いのちね」は、2020年11月に智頭町中原地区にある築100年の古民家をリノベーションし、産前産後ケア施設として新たに活動をスタートさせました。「仕事」「結婚」「出産」「育児」「介護」等の女性のライフサイクルの変化に伴う不安や悩みを抱える一人ひとりに寄り添い、共に考え、その一歩を踏み出すお手伝いをする場として、智頭町ならではのゆったりとした自然の中で、心とからだが回復出来るようサポートしています。
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-paint & handmade- kicori(きこり)

~ママと赤ちゃんの【今】をカタチに~

今回は県中部から全国へ活動を広げる、「kicori(きこり)」(以下「kicori」と言います。)をご紹介します!
「kicori」は、ママとこれから生まれてくるお腹の赤ちゃんにそっと寄り添い、元気が湧いてくるような、どこかほっこりとするような作品を山陰から全国へ届け、“かわいい” と “癒し” を日常に届けるよう、自由に楽しく、思い出をカタチにしています。
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Palmier(パルミエ)

~子どもと一緒に過ごせるプライベートサロン&キッズホルミシスルーム~

鳥取市にあるPalmier(パルミエ)は、広い店内に子どもと一緒に過ごせるキッズスペースを完備した個室のあるプライベートサロンです。(以下「パルミエ」と言います。)

パルミエは、2019年9月に「わらべ館」パーキングの道路を挟んだ向かいにオープンし、20代・30代のお子様連れ、ご家族を中心に利用されています。
『comfortable(快適な・心地の良い・満足する)』をコンセプトに “もっと心地よい空間、さらに子ども達、パパママが健康になれるお手伝いができないか” との思いから、ラドン浴のできる完全個室の『キッズホルミシスルーム』を新たに併設されました。
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Schublade(シュプラーデ)

今回は県西部を中心に活動を広げる、「Schublade(シュプラーデ)/おかたづけの引き出し」(以下「シュプラーデ」と言います。)をご紹介します!

「シュプラーデ」は、親子で片づける時のポイントや子どもがお手伝いをしやすい収納の見直し、整理収納について、誰でも実践しやすい方法を分かりやすく伝えています。
「シュプラーデ」を運営する代表の つのださちこさんは、一般社団法人親・子の片づけ教育研究所の『親・子の片づけマスターインストラクター』の資格を取得し、2018年5月に活動をスタートされました!おそうじ風水ナビゲーター、整理収納アドバイザーとしても多才な活躍を見せる、2人の子を持つお母さんです。
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