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木とねっこプレーパーク


(2020年度鳥取・島根広域連携協働事業)

鳥取・島根両県の連携事業として、乳幼児期の子どもの自然体験を推進するキャンペーン「#ソトイク」。昨今のコロナ禍による自粛生活で、これまでは当たり前に出来ていた事が出来なくなるという日々が続いていますが、日常生活はもとより、それは子どもの遊びも同じ。
子どもの遊びにも影響が及んでいる現実を目の当たりにして、“こんな時だからこそ!”と提案されたのが「#ソトイク」です。

-「#ソトイク」ってなあに?-
「#ソトイク」とは、『外行く?』『外行く!』『外育』をかけた、野外での子育て全般を表している造語です。
【「#ソトイク」について:https://m.facebook.com/sotoiku.sanin

 

今回は、キャンペーン内のイベントの一つとして昨年11月に開催された、あおぞら自主保育の会「木とねっこ」主催の『木とねっこプレーパーク』の様子をご紹介します!
『プレーパーク』は、火を使ったり、地面に穴を掘ったり、木に登ったり、自由に遊びを楽しむところです。禁止するのではなく、一緒に考えてやってみる。子どもの“やってみたい!”が実現できる遊び場です。
今回で4回目の開催となる、『木とねっこプレーパーク』は、プレーパークのイベントとして不定期で開催されています。この日は、10組の親子の参加がありました!
 
今回の遊び場は、北条オートキャンプ場内(北栄町)のバンガローやその周辺です♪

 

~さあ、やってみたいことをやってみよう!
失敗したっていいじゃない。おもしろいことを見つけにいこう!!~
この日は、『たき火を中心としたいろいろな遊び』をテーマに開催が予定されていましたが、晴れていても強風だったため、午前中のたき火は様子を見ることに・・それなら、ほかの遊びを楽しんじゃおう!ということで、それぞれが思い思いの遊びを満喫しました♪ 
 
(写真左)ボール遊びを楽しむ親子。「ボールいくよ~!」
(写真右)お母さんに抱っこされながら手すりにつかまるという何気ない動作だって、子どもにとっては貴重な体験♪

 
こちらでは、シートを広げて設置された机の上で自由に工作♪いろいろな色のマジックで絵を描いたり、毛糸などの素材をボンドでくっつけたりして工作を楽しんでいました!

 
けん玉・ブーメラン、ボール、おままごとの食器など、遊べるおもちゃが充実!

 
こちらでは、竹とクルミを使った遊びを満喫中!上からクルミをコロコロと転がして、下に転がっていく様子を見て楽しんでいる様子。
「転がったあ!」と、可愛らしい子どもたちの反応♪昔から自然にあるものが遊びの道具として使われてきましたが、昔ながらの遊びが大人から今の子どもたちへと伝えられています。

 
こちらでは、木にくくりつけられたハンモックをお母さんにゆらゆらと揺らされて楽しそうな様子!とっても良い笑顔♪

 

【はなさんの親子にやさしい抱っこ体験会】
この日は『赤ちゃん抱っこ体験会』も同時開催され、取材時は2組の親子が参加されていました!体験会の講師は、「木とねっこ」仲間で自身も子育て中のお母さんの梅津 花さんです。この日はお子さんと一緒に講師として体験会に参加されたそうです。
『赤ちゃん抱っこ体験会』は、“親が楽なだっこは赤ちゃんにとっても、きっと心地よい” と気持ちも身体も軽くなる子育てのヒントがいっぱいに詰まった内容で開かれました!参加されたお母さんたちは、時折頷いたり、にこやかな表情をしながら梅津さんのお話に耳を澄ませていました。
 
(写真左)リングの付いた大きな布を肩から吊るして使うスリングは、デザインやカラーバリエーションが豊富♪布で出来ているものが多いので洗濯がしやすく、長く衛生的に使えます。
(写真右)赤ちゃん同士も交流中♪

 
「腕全体で身体を密着させて、Cのカーブみたいに背中を丸くして抱っこしてあげると良いですよ~♪」と抱っこする時のポイントについて話す、講師の梅津さん。

『赤ちゃん抱っこ体験会』は、赤ちゃんの可愛らしい姿が見ていて微笑ましい、アットホームな雰囲気の中で行われました!

 

【赤ちゃんと一緒の参加でも安心♪自然の中でも快適!】
 
用意されていた授乳スペースでおむつ替えも出来、温かい飲み物も用意されていたので自然の中でも快適な環境です。

 

<「木とねっこプレーパーク」に参加した、さく君のお母さんにお話を伺いました!>
今日は、“何をやっているんだろう?よし、行ってみよう!”という事で、「木とねっこ」さんのプレーパークに親子で遊びにやってきました!興味深々で来ましたが、一緒に参加されたお子さんと息子が昔ながらのいろいろな遊びをしたり、お母さんたちともおしゃべりして、親子で楽しい時間が過ごせました♪コロナ禍ではありますが、子どもを連れて外へ出掛けてお散歩をしたり、公園へ行って遊んだりするくらいは気分転換にも良いのかなと思います。今後も開催されるイベントに親子で参加したいなあと思っています♪

(取材当時:さく君/2歳9ケ月)

 

<木とねっこ代表の牧田さんにお話を伺いました!>
コロナ対策として密にならないように心掛けたりする中での開催でしたが、お日様の下、心と体の緊張もほぐれ、楽しい会を開くことができ嬉しいです。子どもにとって遊ぶことは学ぶこと。自然の中は子どもにも大人にも心地よい育ちの場となります。
たき火で火を起こしたり、自由に工作をしたり、木の実を使った遊びや、けん玉などのおもちゃを使った昔ながらの遊びをしたり、自然の中での体験を通して親子で楽しみながらアットホームな感じでのびのびと楽しくやっています。日常生活では様々なことを制限される中でも、子どもたちが全力で遊べる環境は提供してあげたいと思います。

一緒に活動するお母さんとの交流を楽しみながら、子どもの成長をそばで見守りながら、自然の中で流れるのんびりゆったりとした時間を親子で一緒に過ごしましょう!

「子どもの“やってみたい!”を一緒に実現しましょう♪」と話す、牧田さん。

 

≫≫お問合せ先≪≪
「#ソトイク」キャンペーンに関するお問合せ
【鳥取県】とっとり森のようちえん会議
TEL:080-6348-4188 メール:morino@marutanbou.org

【島根県】しまね“あそぼっ!”の会
TEL:090-7137-2641 メール:s-asobonokai@ck2.so-net.ne.jp

「木とねっこプレーパーク」に関するお問合せ
あおぞら自主保育の会「木とねっこ」
TEL:090-4146-2131(代表:牧田) メール:kitonekko@gmail.com