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中部

キンダガーデン(とっとり自然保育認証園)

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鳥取県では、豊かな自然を活用し、自然体験活動を行う保育所、幼稚園等の施設を認証する
「とっとり自然保育認証制度」を平成29年3月31日に創設しました。
今回は、この自然保育認証制度に認証された保育施設をご紹介します!

(とっとり自然保育認証制度について、詳しくはhttp://www.pref.tottori.lg.jp/267067.htm をご覧ください。)
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~ひとりひとりを宝として、すこやかに、たくましく。~
キンダガーデンは昭和49年(1974年)に創立され、47年の歴史のある届出保育施設です。先生と子どもたち、その保護者が近い距離で、温かい心のふれあいを大事にしながらコミュニケーションを取り合い、家族のように明るくアットホームな雰囲気です。日々、園内にはあふれる笑顔と元気いっぱいの子どもたちの声が響き渡っています。

特色のある教育として「スイミング」「クライミング」「体操教室」「英語教育」「食育」をカリキュラムに取り入れ、その他にも毎月の園外保育を行い、未来へつづく生きる力の育成にチカラを入れています。
園外保育では、近隣の公園などに出かけ年齢に応じた活動を行いながら、自然を肌で感じ生き物や植物、人との出会いの中で子どもたちの豊かな感性を育んでいきます。

また、日々の生活の中でも天候に応じて羽衣石城跡(湯梨浜町)や打吹山(登山)に出かけ、友だちと励まし合いながら自然を感じ、子どもたちの冒険心を育て、一緒に達成感を味わうことのできる活動こそが、キンダガーデンならではの幼児教育です。

600㎡の全天候型施設で毎日元気よく!
 
園児は600㎡の全天候型施設/体育館(写真左)で、天候に左右されることなく1年中広い環境で遊ぶことができます。施設内の壁面でクライミング(写真右)もでき、毎日元気よく運動をしています。(「クライミング(climbing)」の直訳は「手足を使ってよじ登ること/登山など」を意味します。)

 

今回は年長児、キャロット組による『卒園記念「東郷池一周強歩」』の日に密着して取材させていただきました!
 
(写真左)保護者のお父さんやお母さんたちに見守られる中、北川先生(左)、米田園長先生(右)率いる15名の園児があやめ池公園からスタートし、東郷池一周11.2キロに挑みます!
(写真右) “子どもたちが楽しく最後まで完歩できるように”とお母さんたちが中心となり、なんとサプライズでスタンプラリーが企画されていました!おうちの方が各休憩ポイントへ先回り♪園児はおうちの方の応援を背に受けながら、台紙にスタンプを集めてゴールを目指します!

 
歩く前の準備体操をしっかりとしたら、準備もバッチリ♪さあ、出発だー!!
(写真左)園児たちの姿が見えなくなるまで、おうちの方が手を振っておられました。
「いってらっしゃ~い!」

 
(写真左)山の中で静かに耳を澄ませると、鳥のさえずりが聞こえてきたり、桜の花が咲いていました。「あ!桜が咲いとる~!」「きれいだなあ♪」
(写真右)最初の休憩ポイントに到着しました!

 
休憩ポイントの出雲山展望台に到着♪
休憩ポイントでは、園児のおじいちゃんも応援に駆けつけておられました。

 
道の途中の休憩ポイントで、一休み♪休憩ポイントでは、お母さんたちにスタンプを押してもらい、アメなどのお菓子をいただきます。

 
休憩ポイントのはわい夢広場「Café ippo」前のウッドデッキで一休み♪東郷池を一望しました! 体も温まってきたので上着を1枚脱ぎ、次の休憩ポイントを目指します!

 
(写真左)休憩ポイントの公園に到着♪
(写真右)お母さんたちの応援でパワーUP!

 
(写真左)だんだんと足も重たくなってきた頃、「みんな、足を曲げ伸ばしして屈伸してごらん。」と園長先生が園児に声を掛けていました。一緒に屈伸をしてみるとさっきまで重たかった足が少し軽くなりました。
(写真右)道の途中の休憩ポイントに到着♪さあ、お昼を食べる休憩ポイントまでもうひと踏ん張り!

 
(写真左)ようやく、お昼の休憩ポイントに到着!今日のお昼は、おうちの方が持たせてくれた手作りのおにぎりをいただきます♪
(写真右)3人の園児が前に揃って、いただくことに感謝しながら元気よく挨拶をしました。
「いただきま~す!!」

 
(写真左)「お母さんが作ってくれた♪」と、おにぎりを見せてくれました!
(写真右)ガブリと食べる姿がわんぱく~♪豪快におにぎりを頬張っていました。
おにぎりもご家庭によって様々で、肉や野菜の具が挟んであるものや、ラップに可愛らしい絵が描かれているものもありました♪どれもおいしそう!

 
(写真左)片足を捻挫していても“みんなと一緒に歩く”と決めて、東郷湖一周に挑みました!お父さんとお母さんはたくさん心配されていたと思いますが、休憩場所では3人が笑顔で合流し、みんな嬉しそう♪
(写真右)おにぎりと一緒に入っていた、手紙を読んでいる様子。読んだ後、照れながらも手紙を見せてくれました。“お母さん、泣かずに頑張っていますよ~!”

 
(写真左)お昼も食べ終わり、おやつを食べながら引き続き休憩中♪
「この写真どう?!いい感じに撮れてるよ~♪」と、お母さんも嬉しそうです。素敵な親子の会話に、思わずカメラのシャッターを切りました。
(写真右)おにぎりを食べて元気が回復した園児たちは、足取りも軽やか♪
さあ、残すところあと少しだ!

 
(写真左)休憩ポイントの燕趙園(えんちょうえん)に到着♪
(写真右)「頑張れ~!」というお母さんたちの声援を背に受けて前へ進みます。

 
(写真左)園長先生が一旦立ち止まり、「ここからは今までより道が狭くなるから、もっと気をつけなきゃいけないぞ。」と園児に声掛けをした後、先生たちが左右を確認し、横断歩道のない道で子どもたちはしっかりと手を上げて渡っていました。
(写真右)休憩ポイントの東郷温泉の足湯「鯉の湯」に到着♪

 
(写真左)水面をさわって「お湯だ!あったかいよ~!」と無邪気な反応。
(写真右)「うわ!でか~~い!」巨大な松ぼっくりを発見し、思わず顔を見合わせて爆笑する園児と先生。楽しそう!

 
(写真左)休憩ポイントから少し歩くと、湖に伝わる独特の仕掛け網「四ツ手網」を発見♪
(写真右)さあ、ゴールまであと少し!出発したときより、背中がたくましく見えました。

 
(写真左)ゴールが目前だとわかった瞬間のこの表情。良い顔してます!
(写真右)どこからともなく「ラン♪ラララン♪、ラン♪ラララン♪」と即興でみんなが大合唱♪

 
(写真左)テープを切ってみんなでゴール!!ゴールでは、お父さんやお母さんたちが園児の帰りを待ってくれていました!
(写真右)最後にお父さんやお母さんたちから今日の感想について一言ずつ、子どもたちにありました。中には涙声で話されるお母さんもおられましたが、一番最後の挨拶でお父さんが話されている時にパッと子どもたちを見ると、さすがに疲れてしまったのか全員が下を向いて、地面を触ったり石を転がしたり・・・。

「よくこんな状況でお話しできますね!僕なら無理だわ~~!!」という園長先生の一言に、周りの大人が一斉に大爆笑~!!の一幕もあり、強歩は笑顔で終わりました♪

普段から山道も歩いている子どもたちは足腰も強く、歩くスピードの速さには終始驚きの連続でしたが、本当に素晴らしい強歩でした! そして、実はこの後にも続きがあり、“子どもたちの希望で近くの公園へ遊びに行くんですよー!”と園長先生から伺い、ビックリ仰天!とっても元気なキンダガーデンの子どもたちでした!

 

<北川先生にお話を伺いました!>
今日の日を迎えるまでに、クラスの約半分のご家庭が大山登山をされたと聞いていました。東郷池は初めての経験でしたが、春から登山をしたり、普段から4キロは歩いていたので、今回も“大丈夫!”と思っていました。
キンダガーデンは、スイミングをはじめとするスポーツや登山を行っています。楽しく、遊びを継続しながら、良い形で成長してもらえると思います。また、毎年7月の夏休み期間中は「里帰り学童」を実施しているので、この子たちが小学生になっても再会できると思うと今から楽しみです。

今年は家族での楽しい行事が少なかったので、今日は天候にも恵まれる中で卒園児の最後のイベントが出来て本当に良かったです。何より、全員が無事にゴールしてくれたことが嬉しかったです。みんな、すごい!みんななら、小学校へ行っても大丈夫だよ!!
 
園児に負けないくらい明るく元気な北川先生。終始、本当に笑顔が絶えませんでした。

 

<米田園長先生にお話を伺いました!>
『卒園記念「東郷池一周強歩」』は、今回で4回目になる卒園児のイベントです。誰一人弱音を吐かず、本当によく頑張りました!年長児が東郷池を一周歩いたということが、これから先の“できるんだ!”という自信に繋がり、大人になった時に今日の日のことを思い出してくれたら嬉しいです。
キンダガーデンは、もともと自然との関わりが深く、子どもたちと一緒によく山へ行き、登山をしています。普段の活動が鳥取県の『自然保育認証園』の認定を受けた保育施設として認めてもらえたことを嬉しく思います。

また、今日は保護者のお父さんやお母さんたちの応援を支えに、子どもたちは初めての東郷池一周を完歩することができました!保護者の方々には普段からいつも園の取り組みに協力してもらっていますが、僕たちはこうした支えがあるから頑張れていると思っています。本当に感謝しています。
 
園長先生の子どもたちに対する父親のような声掛けに、人の温かさを感じました。
半分の約6キロを過ぎたあたりから園児の体力を案じ、「どうしても持てなかったら先生のところに水筒持ってきて、先生がもつから。」と、何度も園児に声を掛けておられました。

 

≫≫キンダガーデン≪≪
鳥取県倉吉市広栄町971−2
TEL:0858-24-5544

HP:https://kinda.co.jp/
Facebook:https://ja-jp.facebook.com/kindakids88/

竹田保育園(とっとり自然保育認証園)

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鳥取県では、豊かな自然を活用し、自然体験活動を行う保育所、幼稚園等の施設を認証する
「とっとり自然保育認証制度」を平成29年3月31日に創設しました。
今回は、この自然保育認証制度に認証された保育施設をご紹介します!

(とっとり自然保育認証制度について、詳しくはhttp://www.pref.tottori.lg.jp/267067.htm をご覧ください。)
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鳥取県中部にある竹田保育園は、山に囲まれ、園周辺の川や田園、園庭の用水路等の豊かな自然に恵まれた環境にあります。
天気の良い日は園外へ出かけて行き、園舎の周辺をゆっくりと散歩したり、探索活動をしたり、子どもたちは四季折々の自然に触れながら実体験を通して豊かな感性を培っています。園舎周辺の豊かな自然に恵まれた環境を活かした里山保育や地域住民の方との交流を通して、心豊かな生活体験を育んでいます。
保育理念「夢と希望を持ち ふるさとを愛する やさしくたくましいみささっ子の育成」

<自然がいっぱい♪里山保育>
 
昨年10月、1~4歳児が町内にある曹源寺まで遠足へ出かけました!
年間を通して、車の通行が少ない田んぼ道や農道を歩き、鳥のさえずり、風の匂いを感じながら里山の自然に触れています。


園に帰り、ピクニックシートを広げて、おうちの方が作ってくれたお弁当を美味しくいただきました!

 

<さつま芋を収穫し、焼き芋にして美味しくいただきました!>
-大事に育てたさつま芋が鳥獣被害にあいました-
昨年5月に植えたさつま芋の苗は、夏の暑さにも負けずに葉っぱを茂らせて成長していましたが、ある日、畑のさつま芋が根っこから抜きちぎられビニールを破いて掘った跡や踏み荒らした形跡を残し、壊滅的な被害を受けました。猪?それとも鹿、猿?・・みんなで考えてもわかりませんでしたが、秋に芋堀りをすることを楽しみにしていた子どもたちはとても残念そうにしていました。

-近所の方の畑で、芋掘りをさせていただきました!-
もう、芋堀りはあきらめるしかないか・・・。そう思っていた時に町内に住む小椋さんのご厚意で、芋掘りをさせていただけることになりました。
 
(写真左)天候に恵まれる中、畑には小椋さんご夫婦が笑顔で迎えてくださいました。園児の保護者さんと未就園児さんもお手伝いしてくれました。
(写真右)芋ほりが実現して子どもたちも嬉しそう♪立派なさつま芋に大喜びでした。

-焼き芋にして美味しくいただきました!-
前日からみんなでさつま芋を洗って準備をし、子どもたちが楽しみにしていた「収穫祭」の当日を迎えました!
 
(写真左)芋を新聞紙に包みアルミホイルを巻いたら、準備完了~!
(写真右)園児がやけどに気を付けながら焚火の中に芋を投入し、芋が焼けるまで楽しみに待ちました。

しばらくすると、香ばしく焼けた焼き芋のいい匂い♪焼けたアルミホイルの中から芋を取り出して割ってみると、美味しそうな黄金色に焼けていました。「いただきまあ~す!」と、挨拶をして、子ども達は嬉しそうに頬張っていました。「おいしい!」「甘い~♪」と言いながら皆で焼き芋を味わいました。

 

<初挑戦!の野菜の栽培>
-秋植えじゃが芋編-
さつま芋畑が鳥獣被害にあったことから、昨年9月に植え時のじゃが芋(品種:デジマ)をみんなで植えました!
 
じゃが芋は寒さに弱いため栽培が難しいそうですが、子どもたちは11月の収穫が待ち遠しい様子。大きくなあ~れ!

-里芋
昨年6月に植えた里芋を11月に掘りました。
 
(写真左)皆で力を合わせて、太い茎を引っ張りました。収穫した芋は給食で美味しくいただきました♪
(写真右)背丈以上に成長した葉っぱは、まるでジブリアニメ「となりのトトロ」にでてくる雨傘のよう!

 

<給食で畜産農家応援事業!>
コロナ禍で影響を受けた鳥取和牛の消費拡大を図るため、町内の小中学校・こども園・保育園で10月と12月の給食に三朝町産鳥取和牛が提供されました。町内の畜産農家が大切に育てた和牛のおいしさや魅力を味わってもらうとともに、町の農業や畜産業への理解を深めてもらうことを目的としています。


昨年の10月に1日限定で、三朝町の別所畜産が育てた鳥取和牛のハンバーグが給食で提供されました!いつもとは一味違う噛み応えと牛肉のうま味に、子どもたちから「おいしい~!」という声が連発!ちなみに12月の提供メニューは、ビーフシチューでした!

 
その翌月には別所畜産を訪問し、牛舎を見学させてもらいました♪

 

<向井園長先生からお話を伺いました!>
豊かな田園風景に囲まれ、恵まれた自然環境の中にある本園は、地域の方との交流や自然とのふれあいを大切にしながら、食育と自然体験活動を積極的に保育に取り入れています。子どもたちの安心安全を考慮しながら、できるだけ戸外遊びや散歩を通して四季折々の自然に触れる機会を設け、子どもたちの豊かな感性を育み、また、異年齢との関わりを通して思いやりの心や信頼関係を築きながら、元気な心と体を育んでいきたいと考えています。

子どもたちと植えたさつま芋は収穫を前に鳥獣被害にあってしまいましたが、何とか子どもたちにさつま芋を収穫させてあげたい一心で、地域の方にお声掛けしたところ、「うちの畑の芋、掘ってもいいで~!」と快く引き受けてくださって、本当に有難いなあと思いました。地域の方の畑で一緒に芋掘りをして、「収穫祭」に招待し、ふれあいを楽しみました。“おいしい” というだけでなく、作物を収穫する喜び、食べる喜びを味わいながら食への関心を広げ『食育』に繋げることも大切にしています。

毎年、岡山県蒜山まで行き、「馬とのふれあい」や「とうもろこしのもぎ取り体験」「ゲレンデでのそり遊び」をしていましたが、昨年は新型コロナウイルスの影響により、叶いませんでした。私たちはそのような環境の中でも、子ども達の経験が広がっていくよう工夫して保育に当たっています。

もともと行っていた活動や行事が認証され、改めて自然体験活動について考える良い機会となりました。これからも地域の方や保護者の方々に支えていただきながら、豊かな体験を積み重ねていきたいと思っています。

 
緑豊かな自然に囲まれた、竹田保育園。

≫≫竹田保育園≪≪
鳥取県東伯郡三朝町穴鴨201−1
TEL:0858-44-2183

木とねっこプレーパーク

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(2020年度鳥取・島根広域連携協働事業)

鳥取・島根両県の連携事業として、乳幼児期の子どもの自然体験を推進するキャンペーン「#ソトイク」。昨今のコロナ禍による自粛生活で、これまでは当たり前に出来ていた事が出来なくなるという日々が続いていますが、日常生活はもとより、それは子どもの遊びも同じ。
子どもの遊びにも影響が及んでいる現実を目の当たりにして、“こんな時だからこそ!”と提案されたのが「#ソトイク」です。

-「#ソトイク」ってなあに?-
「#ソトイク」とは、『外行く?』『外行く!』『外育』をかけた、野外での子育て全般を表している造語です。
【「#ソトイク」について:https://m.facebook.com/sotoiku.sanin
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ベビーハウス mama(ママ)

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ベビーハウス mamaは、子育て中のお母さんを主な対象として、お母さんの小さな声にも耳をかたむけ、お母さんが元気になるためのサポートができればと、1993年(平成5年)に、誰でも利用できるショートステイ専門の託児所としてスタートしました。
現在は、託児所であったなごりを残しながら、ベビー・子ども用品のリサイクル・レンタルショップを運営し、今年で27年目を迎えます。
(※現在は、託児、フリースペース「ママルーム」はしておりません。)
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お米と自然食品ぷらすcafe ねこ。

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今回は、今年4月にリニューアルオープンした「お米と自然食品ぷらすcafe ねこ。」にお邪魔しました!(以下「ねこ。」と言います。)
「ねこ。」は、オーナーの福本さんが減農薬のお米・ディンケル小麦粉を中心に販売し、無添加おやつ、雑穀、調味料などの自然食品や生活雑貨など幅広く取り揃えています。


緑のカラーが目を引く、オシャレな外観♪

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栄保育所

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緑の山や田畑に囲まれ、豊かな自然環境に恵まれた栄保育所は、0歳から5歳児のクラスを実施し、現在、13名の子どもたちが元気よく通っています。(2020年度より0~2歳児)

栄保育所は、豊かな生活経験を通して、子どもたち一人ひとりの全面的な発達を保障し、仲間を大切にしようとする、子どもの基礎となる保育を実践し、高齢の方々との関わりや、家庭・地域の中で、子どもたちが大切にされる喜びを感じ、お互いにいたわり合う心の育ちを保障する保育を目指しています。子どもたちが人との関わりや様々な体験を通して、コミュニケーション能力を身につけられるような家庭的な保育を展開しています。
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はわいこども園

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今回は、湯梨浜町にある「はわいこども園」で行われた“令和元年度全国国公立幼稚園・こども園長会特別事業「中国ブロック研修会inとっとり」”の開催時の様子をご紹介します!
全国国公立幼稚園・こども園長会特別事業は、東北、関東、東海、近畿、中国、四国、九州の7ブロックに分かれて行われています。令和元年度は「身近な自然との関わりを通して子どもの感性を育むための調査研究1年次~身近な自然に触れて遊んで!親子で一緒に楽しもう!~」として、全国各ブロックで開催しました。中国ブロックは鳥取県湯梨浜町あやめ池スポーツセンターでの開催準備を進めていましたが、台風のため中止。湯梨浜町にあるはわいこども園の参観日で行うことになり、はわいこども園の5歳児クラスの園児とその保護者が自然の中でしかできない遊びを親子で体験しました!

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令和新時代とっとり元気フェス

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今回は、令和元年12月22日(日)に倉吉未来中心(アトリウムほか)で開催された「令和新時代とっとり元気フェス(以下「元気フェス」と言います。)」の当日の会場の様子やフェスに参加された3団体にスポットを当てて、ご紹介します!

元気フェスは下記の4つのテーマで、地域づくりに関するトークセッションや活動団体のブース・展示などを通じて、鳥取県の魅力や地域に暮らす方々に地域づくりの楽しさを感じてもらうイベントとして開かれました。開催当日は、約1500人の来場者を迎え、来場者はイベントに参加することで鳥取県の良さを再認識しながら、子どもから大人まで楽しむ姿が多く見られました。

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西倉吉保育園 (とっとり自然保育認証園)

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鳥取県では、豊かな自然を活用し、自然体験活動を行う保育所、幼稚園等の施設を認証する
「とっとり自然保育認証制度」を平成29年3月31日に創設しました。
今回は、この自然保育認証制度に認証された保育施設をご紹介します!

(とっとり自然保育認証制度について、詳しくはhttp://www.pref.tottori.lg.jp/267067.htm をご覧ください。)

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西倉吉保育園は、昭和41年に開設して今年で創立54年目を迎えます。広い園庭は木々に囲まれ、園舎の周辺には野原や田園風景が広がっていて、豊かな自然環境に恵まれています。晴れた日には散歩に出かけ、春はバッタやテントウムシなどの昆虫を見つけたり、秋にはドングリなどの木の実を探しています。子ども達は四季折々の自然の中で、その季節に採れる花や植物、生き物との出会いによって四季を感じています。

園の保育方針として『あかるく のびのび たくましく』を掲げ、日々の生活の中で規則正しい生活習慣を身につけていきながら、遊びを中心とした幾多の経験の中で健康な身体を培い、幼児期にふさわしい生活や遊びを通してのびのびと遊びきる子どもを育てます。

<西倉吉保育園の目指す子ども像>
・健康な身体で意欲的に遊ぶ子ども
・豊かな心を持ち、考えて行動する子ども
・自分の思いを出し、友だちの思いも大切にできる子ども
・きまりを守り、自分のことを自分でできる子ども
・すべての人や物事に感謝する子ども
・すべての「いのち」を大切にする子ども

 

~園庭で、のびのびと遊ぼう~
 
寒い季節でも、晴れた日は暖かい格好をして外で元気よく遊んでいます。
園庭に響く、子ども達の楽しそうな声。

 
園庭で走り回ったり、遊具で遊んでいる子ども達。園庭には、ブランコや砂場、ジャングルジムなどの遊具が設置されています。
(写真左)「先生、見て~!」と、先生(左)に手を振る園児(右)。

 
すべり台は、ローラーのあるもの・ないものの2種類のタイプがあり、どちらも子ども達の好きな遊具の一つです。元気いっぱい、夢中になって遊ぶ子ども達の姿が見られました!

 

~親子でロボ木ーをつくって遊ぼう!「ロボ木ー教室」~
この日は、さくら組(年長)の親子会として「ロボ木ー教室」が開かれました!講師に森のきこりんのメンバーと有志の方をお招きして、親子で製作を楽しむ様子をご紹介します!

<「木育」か・き・く・け・こ>
か =環境を守る「木育」
き =木の文化を伝える「木育」
く ­=暮らしに木を取り入れる「木育」
け =経済を活性化させる「木育」
こ =子どもの心を豊かにする「木育」

はじめに、森のきこりん代表の木山さんから、自然のことや木についてのお話を伺いました。
 
(写真左)「ロボ木ーは“ひのき”という木でできているんだよ。」
(写真右)「木のいい香りがする~!」

さあ、みんなでロボ木ーをつくろう!
 
講師の方にも手伝っていただきながら、ロボ木ー専用のキットを使って製作を始めました。親子で会話をしながら、楽しそうな様子。

 
「さて、ロボ木ーを組み立てていきましょう!」まず、設計図の上にパーツを置いていき、木槌でトントンと組み立てていきます。

ロボ木―を組み立てたら・・・
 
ロボ木―を組み立てたら、布・毛糸・ボタンなどを使って、まゆ毛・目・口をつけます。髪の毛と服をつけたら出来上がりです。親子で試行錯誤しながら一生懸命作ったロボ木ーが完成しました!

 
一体一体がユニークで、どれも個性あふれる可愛らしいロボ木ーたち。完成すると、友達と見せ合う姿が見られました!


みんなで記念撮影♪出来上がったロボ木ーは、これから家族の一員になります。

【ロボ木ー教室の本来の目的とは?】
ロボ木ー教室の本来の目的は、地球温暖化防止のお話です。木が森で大きく育つ過程における光合成の結果、CO2(二酸化炭素)を大気中から吸収し、O(酸素)を大気中に放出して空気を清浄化する。さらに、吸収したCO2の炭素(C)は木材として炭素固定する。木材として炭素固定した材料でロボ木ーは作られている。木がCO2を閉じ込めて、地球を温暖化から守っているのです。ロボ木ー教室では、ロボ木ーの製作を通して子ども達に木の大切さを伝えています。

 

 
(写真左)玄関前では、等身大ロボ木ーがお出迎え。
(写真右)出来上がったロボ木ーたちは、玄関に飾られました!

 

<伊藤園長先生にお話を伺いました!>
今年で3年目を迎えるロボ木ー教室では、毎年親子で作ることを楽しんでいます。一年前には絵本でも登場する“チャーリー博士”こと島根大学の山下先生が来園され、ロボ木ー教室の本来の目的である地球温暖化防止のお話をしていただきましたが、いつも絵本や紙芝居で見ていたチャーリー博士とロボ木ーが遊びに来園されたことに、子ども達も大喜びでした。園では、『ロボ木ー』にちなんだ歌や絵本を使ったり、ロボ木ーの製作を通して、子ども達に木を大事にすることを伝えています。

そのほかにも、本園では豊かな自然に囲まれた環境を活かして田畑周辺の探索をしながら生き物や野花を探したり、地域の人と一緒に野菜や花を植えたりして交流を深めたり、地域の人や身近な自然にふれることを大事にしながら、地域の自然環境に興味・関心が持てるような取り組みを行っています。お家の人や地域の人たちが保育に参加する機会を広げながら、子どもの成長を見守り、共に子育てをしています。

何事にも意欲的に取り組む子ども達の姿は、いつも輝いています。のびのびとした環境の中で、夢中で遊び、経験を重ねながら、子ども達は集団生活を通して、元気にたくましく過ごしています。


「たくましい子に育ってほしい」と話す、伊藤園長先生。

 


みどりの自然に囲まれた、西倉吉保育園。

 

≫≫西倉吉保育園≪≪
倉吉市西倉吉町2-23
TEL 0858-28-2228

HP:http://www.minorifukusikai.com/

めぐみ保育園(とっとり自然保育認証園)

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鳥取県では、豊かな自然を活用し、自然体験活動を行う保育所、幼稚園等の施設を認証する

「とっとり自然保育認証制度」を平成29年3月31日に創設しました。
今回は、この自然保育認証制度に認証された保育施設をご紹介します!

(とっとり自然保育認証制度について、詳しくはhttp://www.pref.tottori.lg.jp/267067.htm をご覧ください。)

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めぐみ保育園は、日本キリスト教団倉吉教会によって倉吉市に開設された保育園です。1973年に建てられた3階建ての教会には、2階にクラスごとに設けられためぐみ保育園の保育室、3階に大きな礼拝堂があり、1階にホールがあります。保育園と教会が一つの建物を共有しながら、地域の人が子どもと関わり、子どもたちの健全な育ちを見守り、地域で子育てを支援しています。打吹公園に隣接していますが、園庭には広い芝生の庭と砂場があり、子どもたちの元気な声がいつも聞こえます。

この日は、年長児が卒園遠足で「砂の美術館」と「かにっこ館」へ出かけました!

 

~砂の美術館~
最初に砂像が展示されている砂の美術館へやってきました。
美術館に入ると、迫力のある砂像がお目見え!子ども達は目の前にある大きな砂像を見上げて、いつもとは違った雰囲気に少し緊張した表情が見られましたが、「あ!これ見たことある!」と指を差したりしながら、砂像に興味を示していました。「さあ、次は2階に行ってみよう♪」

2階へ上がると・・・
照明に照らされた美しい砂像を見て「わあ、きれい~!」「すごいなあ!下から見たのと違う」と、子ども達。立って見たり、しゃがんで柵の隙間から覗いて見たりして、砂像を観察していました。子ども達の中には、「私も作ってみたい!」という声もあり、2階から見た砂像は幻想的でした。

続いては、敷地内の外を探索♪
野外でも展示されている砂像を見学しながら、足取りも軽く楽しい気分♪「先生、お弁当はいつ食べる?おなかすいてきた~」という声もあり、お弁当を楽しみにしている様子でした。

探索していると・・・敷地内に砂場を発見!
砂の美術館の職員の方に砂場で遊べるのかを確認してみると「良いですよ~!」とOKをいただいたので、早速、外で砂遊び開始♪
「砂がひんやりして気持ちいい~」「保育園の砂と比べて、サラサラ~!色も違うね!」砂遊びをしながら、「園の砂でも砂像が作れるかな~?作ってみようか!」と、先生の提案に「作ってみるー!」と、子ども達も反応。
砂の中からいろいろな大きさのイモ虫が姿を現しました。「あ、砂の中にイモ虫がおった!」「なんか家族みたい~!」「虫のおうちつくってあげよう♪」と、子ども達の会話。「先生、私も虫見つけたよ~!」と、見つけた虫を手に持ちながら、嬉しそうに報告をしていました。
砂遊びをしていると、突然・・・「あ!飛行機だあ~!!」と、興奮気味の子ども達。鳥取砂丘コナン空港から離陸した飛行機が上空を通過。子ども達は、飛行機が見えなくなるまで空を見上げていました。

 

~かにっこ館~
続いて、かにっこ館へやってきました!到着時間が丁度お昼だったので、かにっこ館前の広場でシートを広げてお弁当をいただきました。
手を合わせていただきますのごあいさつをしたら、お待ちかねのお弁当タイム♪
子ども達は、おうちの方が作ってくれたお弁当をおいしそうに食べていました。
お弁当を食べ終わると、早速かにっこ館の中へ!

職員の方から、館内のルールや海の生き物についてのお話を聞きました。
館内に入ると大きな水槽の中に大きな魚が優雅に泳いでいました。脚の長い巨大なタカアシガニ、タツノオトシゴ、青や黄色の鮮やかな色の魚などがいる水槽の中を一つひとつ観察していました。先生と一緒に館内に設置されたクイズにも挑戦!「答え合ってるかな~?」
「ふれあい水槽」で、カニ・ヒトデ・ウニ・魚などの海に住む生き物を自分から積極的にさわってみたり、興味津々の様子。
卒園遠足は楽しいうちに終了し、子ども達の楽しい思い出が、また一つ増えました♪

 

<年長組の岩本先生にお話を伺いました!>
今日は、年長児が卒園遠足でバスに乗って砂の美術館とかにっこ館へ遊びに出かけました。子ども達に聞いてみると、何人かおうちの方と一緒に施設に遊びに来たことがある子もいましたが、今のクラスになってからは、初めての経験でした。園ではカレンダーに予定を書いていて、子ども達はこの日が来ることをとても楽しみにしていました。出かける前も「今日行くよなあ~!」と、嬉しそうでした。砂像は初めて見る子がほとんどでしたが、大人が見ても感動する作品に、間近で見た子ども達の目には、さらに迫力のあるすごいものに映って、きっと感動したのではないかと思います。

集団の中で学べることもたくさんあると思いますが、子ども達からの声も大事にしながら、子ども同士で「どうしたらいいのかなあ~?」と考えながら生活していく中で、自分で取り組むことが出来たり、友達の真似をしながらでも一緒に出来ることが増えたらいいなあと思います。今は、子どもの声を聞くことや言葉かけなどを大事にしています。

何より、子どもの笑顔を見れることが一番嬉しいので、毎日楽しく過ごせたり、元気いっぱい遊べるような環境を意識しながら、一日一日を大切に過ごしています。

 

<柴田園長先生にお話を伺いました!>
本園の園舎の裏には打吹山と打吹公園があり、身近に自然とふれあえる場所があります。打吹山の頂上まで登ったり、展望台まで行ったり、打吹公園には動物を見に遊びに出かけています。子ども達は普段の生活の中で、めずらしい形の葉っぱや大きな葉っぱを見つけて遊んだり、葉っぱの色の変化、植物や木の実などを拾ったりしてながら、四季の移り変わりを感じています。

今回は、年長児のプログラムの一つである卒園遠足の日で鳥取市にある2施設へ見学に行きました。砂の美術館では、子ども達が大きな砂像の作品に驚いたり、作品をめずらしそうにじっと見ている姿が見られました。砂遊びも大好きで、園でも砂に水を加えてチョコレートのように砂をトロトロにして作って遊んでいます。かにっこ館では実際に生き物とのふれあいを体験する中で、自分から生き物にさわってみたり、水槽の中を覗き込んだり、子ども達のいろいろな表情が見られました。普段の園生活でバスに乗って出かけることがない子ども達にとっては、これも良い体験です。本園では子どもの興味・関心を大切にしていますので、毎年行きたい場所も変わっていきますが、今回の経験で遊びに行きたい場所がまた増えました。

今回のプログラムの目的は、『感動』すること。リアルにすごいものを見たり、感じたりすると「わあ~!」と声になりますが、これが大事だと考えます。“すごい!”とか、“楽しい!”とか、感動してくれたら、その気持ちが彼らの中に起こったらそれで十分だと思っています。

 

≫≫めぐみ保育園≪≪
倉吉市仲ノ町742-2
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