h2_kosodatetai.jpg

kosodatetai_title_month.png

愛真幼稚園(あいしんようちえん)

Twitter Facebook
2017/09/11

~いっぱいあそんでおおきくなあれ!~

2017年(平成29年)4月で創立111周年を迎えた愛真幼稚園は、一世紀にわたりキリスト教主義の保育を実践しています。意欲をもって、主体的に生活を創造していく意欲的活動として「あそびの保育」を通し、生命力、生活力にあふれた元気いっぱいの子ども、感謝をもって生きる子どもをめざしています。

幼児生活は、そのほとんどが「あそび」。愛真幼稚園では、「あそびの保育」を通して豊かな感性や創造性などの豊かな観察力を身につけていきます。園では、人と一緒に歩む喜びや力、目に見えないものを大切にする気持ち、希望を失わない心などが豊かに育まれていく生活を送ります。

また、「卒園しても園との関わりを持ちたい」といわれる卒園児のための“にじ・ほしの日(園児のネーミング)”やお母さんたちのための“ママサークル”があります。“にじ・ほしの日”は、卒園した小学一年~六年生を対象とした卒園生同窓会で(毎年新一年生のみ園からのメールで参加を呼びかけます)夏休みを利用して夏ならではの楽しい体験をしています。
“ママサークル”は、1つはバドミントンサークル、もう1つは運動会のごほうびでワッペン作りとバザーの販売品づくりをしています。

 

<夢中になって遊び込める園庭>
園庭には大きなクスの木をはじめ、りんご・すもも・梅・いちじくが実をつけ、池にはカエルやザリガニ、メダカなどの様々な生き物が住んでいます。虫とり、水遊び、池などでたっぷり体を動かし、自然豊かな園庭で季節を感じながら季節で楽しめる遊びをして、園児はのびのびと過ごしています。

 
(写真:右)晴れた日の園庭で元気よく遊ぶ園児たち。「ちょっと、こっちに来て~!!」と、数人の園児が一斉に同じ方向へ走って行きます。すぐに跡を追ってみると・・・

 
「みて~!ほら、この池にはザリガニがいるんだよ~!!」

 

 
(写真:左)「雲梯(うんてい)できるよ!見ててね~!」
(写真:右)「ほら、マメもできたよ。」手の平にできたマメは、頑張った証(あかし)。

 

 
園庭の畑では、にんじん・じゃがいも・かぼちゃ・枝豆などの野菜を種や苗から育て、園児が収穫し、園児が調理してみんなでおいしくいただきます♪

 

 
(写真:左)園庭にある木造の大型遊具ツリーハウス。階段で高いところに登ったり、園児の遊び場のひとつになっています。
(写真:右)葉っぱを覗き込むと・・・今では見る機会も少なくなりつつあるセミの抜け殻を発見!緑いっぱいの園内ならではの光景が広がります。

 

 
さあ、たくさん遊んだあとはお部屋に戻って、お昼の時間♪
いつもは園で作られるおいしい給食ですが、毎週火曜日のこの日は手づくり弁当の日です。

 

 
教室の中でピクニックシートを広げ、お弁当の準備♪

 

 
みんなで手を合わせ食事前のお祈り。感謝していただきます。

 

 
おうちの方が持たせてくれた手づくりのお弁当♪「いただきま~す!」

 

 
おかずがいっぱい詰まった手づくりのお弁当を開けば、おもわず笑顔に!
嬉しそうにお弁当を食べる園児の笑顔がたくさん見られました♪

 

~手づくりの給食とおやつ~

添加物使用の材料は避け、旬の野菜を使用し、天然のだしにこだわった和食中心で体に優しい給食。“あたたかい食事はあたたかいうちに”給食の時間が楽しみになるような献立てです。また、アレルギーを持つ園児には小麦粉を米粉で代用したり、アレルギーを持つ園児のお母さんから家庭のレシピを提供してもらい、使う材料費を考えながら、レシピを給食用にアレンジし、それぞれに応じた献立や調理を用いた愛情あふれる手づくり給食です。

また、園のおやつは園独自のレシピで作るケーキや豆腐の団子、園庭でとれた果物や野菜のジュース、ジャムなど、体にやさしい手づくりおやつです。おやつもすべてにアレルギー対応をしているので、クリスマスや誕生会のケーキもアレルギーがあるからと言ってみんなと同じものが食べられない。ということがありません。

 

~えほんのへや~
 
えほんのへやには、約5,000冊の絵本がそろっています。絵本の読み聞かせの時間は、園児も大好きな時間。毎週の貸し出しや絵本の読み聞かせも充実しています。

 

<伊達園長先生からお話を伺いました!>
愛真幼稚園の一日は、わくわく、楽しいことがいっぱいですから、あっという間に一日が過ぎてしまいます。あそびを通しての保育を大切にしており、歩く、走るを基本に体力づくりをしています。智頭杉を使った園舎は木の香りに包まれ、園児は木のぬくもりを感じながら一年中裸足で元気に過ごします。

また、当園では未就園児親子登園日(プレイルーム)や保育後の預かり保育の実施や保護者の方と一緒にバザーなどにも取り組んでいます。バザーで出品するものは、手づくりケーキや家庭で不要になったものなど様々で、バザーで集まった寄付は国内外の困っている方、例えば、東北や熊本で地震の被害にあわれた方や海外では20年来交流のあるバングラデシュへ送り、役立てていただいています。対外援助のみとしているため、園が益金をいただくことはありません。これまでに5年間毎日バザーをして寄付を集め送ったこともありましたが、一緒にもの作りをすることが楽しくなると、お母さんたちの作業にも熱が入ります。

また、未就園児プレイルームは未就園児親子を対象に就園前のお子さんのために園の施設を開放し、専任の教師が担当しています。遊びを通して、お母さんとしっかり密着できる時間が子どもは大好きで、子どもにとって安心できる関係、ホッとする関係を作ることが大切です。親子で一緒に遊んだり、お祈りや集団あそびをして過ごしながら園の生活を間近に見ることができるので、参加していただくと幼稚園の雰囲気もわかります。一人で頑張る子育てを卒業して、お互い悩みや思いを出し合い、交流しながら親子で一緒に遊ぶ楽しさを味わいましょう。


「楽しいことがたくさんあって、一日があっという間!」と笑顔で話す伊達園長先生

 

≫≫学校法人 愛真幼稚園≪≪
〒680-0022 鳥取県鳥取市西町1丁目226
TEL:0857-22-3044 FAX:0857-22-3055
HP:http://www.aishin.ed.jp/

1 2 3 52