今回は、鳥取市にある「わらべ館」をご紹介します!
わらべ館は、子どものうたとおもちゃをテーマにした「童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム」として、平成7年7月7日に開館しました。子どもから大人まで楽しめる体験型展示を特徴とし、全天候型の文化観光施設として、年間を通して県内外から多くの利用者が訪れています。
\さあ、館内を探索しよう/
かつての鳥取県立図書館の外観を復元したレトロ調の建物の中は、懐かしい歌やおもちゃでいっぱいです♪
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童謡の部屋(1F)
「童謡の部屋」は、わらべうた、唱歌、鳥取の音楽家たち、童謡、ドレミ♪ランドの5つのコーナーがあり、戦後から現代までの子どものうたを楽しみながら体感できます。

(写真右)“鳥取の音楽家たち”のコーナーでは、「ふるさと」や「春の小川」の作曲で有名な鳥取市出身の岡野貞一さんなど、日本の音楽教育の発展に大きく貢献した鳥取の代表的な音楽家の活躍を紹介しています。
-鳥取県出身の3人の音楽家の主な代表曲-
田村虎蔵さん(作曲)大黒さま、金太郎、はなさかじじい
永井幸次さん(作曲)五一じいさん、ささ船、飛行機
岡野貞一さん(作曲)ふるさと、おぼろ月夜、春の小川 など

“ドレミ♪ランド”のコーナーでは、カラオケで童謡やアニメソングなどを歌えるほか、楽器を使った音遊びも楽しめます。
おもちゃの部屋(2F・3F)
「おもちゃの部屋」は、見て・触れて・つくって体験できるブースです。
2Fには、おもちゃ研究所、おもちゃ工房、あそぼう広場の3つのコーナーがあります。

(写真左)“おもちゃ研究所”では、おもちゃを見て、触って、その仕掛けを考えます。
(写真右)“おもちゃ工房”では、全17種類のキットの中から好きなものを選んで、自由な感覚でおもちゃをつくることができます。

“あそぼう広場”では、乳幼児のお子様が靴を脱いでのびのびと遊べます。
おもちゃで遊んだり、自分で音を出したり、子どもたちの創造性を育むさまざまなおもちゃを使って自由に楽しむことができます。

3Fには、おもちゃの世界、ゆうやけ広場の2つのコーナーがあります。
“おもちゃの世界”では、13のコーナーで約2,000点のおもちゃを展示しており、テーマごとに今と昔のおもちゃが展示されています。
~ご来館された方の感想を一部ご紹介します!~
・幼児から小学生、大人までおもしろいおもちゃで遊べて楽しい♪
・子どもを連れてよく遊びに来ています。雨の日は助かります!
・懐かしくて、楽しかったです。
\休憩コーナーと授乳室あります/

1Fには、休憩コーナー(左)と授乳室(右)があります。休憩コーナーでは、持込みでの飲食も可能です。
<事務局長の矢木宏幸さんにお話を伺いました!>
わらべ館は、「童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム」として、鳥取県と鳥取市が一緒につくりあげた文化施設です。3階建ての館内には、懐かしいうたとおもちゃが溢れ、親子連れから年配の方まで多くの方々に親しまれています。
毎月絵本の読み聞かせや紙芝居、ワークショップなど、さまざまなイベントや企画を実施しており、イベントを通じて参加者同士の交流の機会を持つことができます。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。ご来館をお待ちしております!

「童謡とおもちゃの素晴らしさを多くの方に知ってもらいたい!」と話す、事務局長の矢木さん。
≫≫お問い合わせ先≪≪
童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム わらべ館
〒680-0022 鳥取県鳥取市西町3丁目202(無料駐車場完備)
TEL.0857-22-7070 FAX.0857-22-3030
開館時間:9:00-17:00(最終入館は16:30まで)
休館日:第3水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月31日〜1月3日)
【HP】https://warabe.or.jp/
【Instagram】@warabekan_official
■入館料
・大人500円 / 団体割引(20名様以上)大人400円
・高校生以下無料
■子育て応援パスポート特典
https://tottori-udmap.elg-front.jp/udmap/detail?facilityId=707
※本記事の情報は2025年8月20日時点のものです。最新の情報は直接取材先にお問い合わせください。
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