とっとり子育て隊通信Vol.4

みんなで子育てに取り組もう!
鳥取県では、子どもを安心して産み育てられる社会を実現し、子どもたちが夢と希望を持って健やかに成長できるよう、地域みんなで子育てを支えあう『とっとり子育て隊』を創設しています。まずは、一人ひとりができることから、身近で実践できる小さな活動を積み上げながら、支援の輪を拡げましょう!
今回は、隊員の西浦公子さんの活動をご紹介いたします。

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子育て隊隊員 西浦 公子さん

「子育て支援ネットワークぷろじぇくとえん」代表。
平成14年3月より、子育て支援ネットワーク「ぷろじぇくと えん」の活動をスタート!
現在、10名のメンバーで活動しています。(写真(右)は、「赤ちゃんふれあい会」の様子。)

 

◆活動のきっかけ


結婚を機に県外から岩美町へ移住し、頼れる知人のいない地域で4人の子どもの子育てをする日々の中で「お母さん同士が集まって、ホッとできる場所があればいいのになあ。」という思いを抱いた事をきっかけに、子育て支援ネットワークに「ぷろじぇくとえん」を立ち上げ、赤ちゃんふれあい会の運営をスタートしました。

そんな中、各地で次々と子ども食堂がオープン。「西浦さんもしてみたら?」という周囲からの後押しと、運営できる場所もあったので、子ども食堂の運営に踏み切りました。

 

◆活動内容について


「ぷろじぇくとえん」は、県東部の岩美町を中心に小・中学校に出向いて、赤ちゃんふれあい会(毎年6月・10月開催)を開催しています。赤ちゃんふれあい会は、赤ちゃんとのふれあい体験を通して、相手を思いやる心を養ったり、ありのままの自分を認め、自分を好きになったりする中で、楽しみながら『いのち』の大切さ、ありがたさを次世代の子ども達に伝えています。子ども食堂(毎月第2・4木曜日開催)は、みんなで食卓を囲って、手作りのご飯を一緒に食べたり、宿題や勉強をしたり、遊んだり、とにかく “楽しかったらいいんじゃない♪”という感じで毎回賑やかです。大家族のような賑やかな雰囲気の中で食べるご飯の美味しさは、普段とはまた違った味わいを感じられると思っています。


平成30年5月から、岩美町で初となる『岩美子ども食堂』がオープン!!

 

◆活動の感想


赤ちゃんふれあい会の参加をきっかけに、子どもたち一人ひとりが改めて命の大切さに気づいたり、相手を思いやる心でコミュニケーションがとれるようになることを願っています。会に参加したお母さんから「今後も続けてほしい」という嬉しい声もありますし、今後も継続して活動していきたいと思っています。

また、子ども食堂を始める前は、“どうしたらいいの?”という戸惑いもありましたが、これまでの自身の子育ての経験を踏まえ、試行錯誤しながら無事にオープンを迎える事ができました。地域の人にご飯作り等の協力をお願いすると、快く手伝いに来て下さったり、使用する野菜も、スーパーからの配布や道の駅から野菜をいただけたりするので、大変有難いと思っています。この活動が継続できているのも、地域の人やメンバーの協力があってこそ。今後も「ぷろじぇくとえん」の活動を通して、子どもたちの成長を見守りながら 子育て支援活動に取り組んでいきたいと思っています。


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