文字サイズ:
お問い合わせ プライバシーポリシー

赤ちゃんが生まれたら(0~2歳)

出産時の手続き

出産時の手続き

出生届の提出

赤ちゃんが生まれた日を含めて14日以内に出生届を提出します。手続きは、親の居住地、親の本籍地、赤ちゃんの出生地のいずれかの市町村で行います。出生届の出生証明書は医師か助産師に記入してもらった上で、母子健康手帳と印鑑も持参します。

児童手当の申請

高校生年代(18歳到達後の年度末)までの児童を養育している人に支給されます。
支給を受けるには、出生の翌日から15日以内に各市町村へ(公務員は各職場へ)申請し、認定を受ける必要があります。支給は原則として年6回、偶数月に2ヶ月分ずつ支給されます。

3歳未満

(第1~2子)15,000円

(第3子~)30,000円

3歳~高校生年代

(第1~2子)10,000円

(第3子~)30,000円

健康保険の加入

子どもの健康保険証を取得する必要があります。扶養する親等の健康保険に加入するため勤務先への申請・届出を行います。
国民健康保険へ加入する場合は、出産日から14日以内に住民票のある市町村への申請を行います。

小児特別医療費の助成

子どもの県内医療機関での入院、通院等の医療費を助成しています。

とっとりリトルベビーハンドブック

小さく生まれた赤ちゃん(リトルベビー)のご家族に、「とっとりリトルベビーハンドブック」をお渡ししています。

経済的支援

出産手当金

法で定められた産前42日(多胎98日)から産後56日の間、会社を休み給料が出ない場合の生活を支えるために、健康保険から支給されます。
※出産手当金としてもらえる額を超えて産休中に給料が出る場合は、支給されません。

受給要件

勤務先の健康保険に加入していること
(正社員のほか、契約社員やパート、アルバイト、派遺社員も可能)

※お勤めしていても、国民健康保険の場合は対象にはなりません。
加入している保険制度をご確認ください。

受給額

1日あたり
【支給開始日※以前12カ月間の各標準報酬月額を平均した額】➗30日✕3分の2
※出産手当金が支給された初日のことです。

なお、支給開始日の以前の期間が12ヵ月に満たないときは、以下の❶❷を比べて少ない方の額を使用して計算します。
支給開始日の属する月以前の継続した各月の標準報酬月額の平均額
当該年度の前年度9月30日における全被保険者の同月の標準報酬月額を平均した額

詳しくは、加入している各医療保険の
窓口にお問い合わせください。

出産育児一時金

妊娠、出産は病気で病院にかかる場合と違って健康保険が使えないため、全額自己負担になります。
まとまった支出となる出産費用の一部を助成してくれるのが、「出産育児一時金」です。

受給要件

健康保険および国民健康保険に加入している人かその被扶養者が、妊娠4か月(85日)以降に出産(死産、人工妊娠中絶含む)したこと

受給額

  • 産科医療補償制度に加入する病院などにおいて出産した場合
    原則50万円
  • それ以外の病院で出産した場合
    原則48万8千円
詳しくは、加入している各医療保険の
窓口にお問い合わせください。

保険料の免除と給付金

社会保険料免除

産前・産後休業・育児休業中の健康保険と厚生年金の自己負担分及び事業主負担分は、申請すれば免除されます。職場の担当者を通じて年金事務所へ申請します。

相談窓口電話番号開設時間
鳥取年金事務所0857-27-8311月~金8:30〜17:15
倉吉年金事務所0858-26-5311月~金8:30〜17:15
米子年金事務所0859-34-6111月~金8:30〜17:15

育児休業給付金

雇用保険被保険者期間が12か月以上(ひと月11日以上勤務)ある人が、1歳(いわゆるパパママ育休プラス制度を利用して育児休業を取得する場合は1歳2か月、保育所における保育の実施が行われない等の場合は1歳6か月または2歳)に満たない子を養育するために育児休業を取得して、一定の要件を満たした場合に支給されます。原則として事業主を通じて公共職業安定所に申請します。

支給額
休業開始時賃金日額×支給日数×67%
(ただし、育児休業の開始から6ヶ月経過後は50%)

相談窓口所在地電話番号
ハローワーク鳥取鳥取市富安2-890857-23-2021
ハローワーク倉吉倉吉市駄経寺町215
倉吉地方合同庁舎
0858-23-8609
ハローワーク米子米子市末広町311
イオン米子駅前店4階
0859-33-3911
ハローワーク根雨出張所日野郡日野町根雨349-10859-72-0065

国民年金保険料の免除

国民年金第1号被保険者が出産された際、出産予定日または出産日が属する月の前月から4か月間の国民年金保険料は、各市町村国民年金担当窓口に申請すると免除されます。

詳しくは各市町村国民年金担当窓口にお問い合わせください。

産後ケア

産後ケア

産後一定の期間のお母さんと赤ちゃんに対し、自宅や医療機関等において、 産後の身体の回復や心理的な安定を図り、安心して育児ができるように支援を行います。

短期入所
(ショートステイ)型

産婦人科や助産所に宿泊し、心身の休養の機会の提供及び心身のケアや育児のサポート等を行います。

通所
(デイサービス)型

日中、産婦人科や助産所で心身のケアや育児のサポート等を行います。

居宅訪問
(アウトリーチ)型

助産師等がご自宅に訪問し、個別に心身のケアや育児のサポート等を行います。

産後ケア利用料を無償化しています。

産後ケア利用は無料です。ただし食事代等が発生する場合があります。
詳細はお住まいの市町村へお問い合わせください。

※産後ケア事業以外にも育児不安等に対する支援を各市町村で実施しています。お住まいの市町村へご相談ください。

健康診査・検査

お母さんへの健診

産後健康診査

概要

出産後間もない時期の母親の心身の状態を確認し、体調の回復や育児への適切な支援につなげることを目的に行う健康診査です。

受診時期

産後2週間や産後1か月などの時期に受診します。

受診方法

受診票(助成券など)は母子健康手帳とあわせて交付されます。

費用の助成

県内全市町村で健診の公費負担(1回につき5,000円)を行っています。

子どもへの健診

新生児聴覚検査

概要

聴覚障害の早期発見・早期療育を図るために、新生児に対して実施する検査です。

検査時期

生後2〜3日頃

検査の流れ

赤ちゃんが眠っているときに、小さな音を聞かせ、その際の反応波を検出して判定します。

受診方法

検査を受ける産院に、母子健康手帳交付時にお渡しする受診票を提出してください。

検査費用の助成

県内全市町村で助成を行っています。
詳細はお住まいの市町村へお問い合わせください。

先天性代謝異常等検査

概要

赤ちゃんの生まれつきの病気(代謝異常など)を早期に発見し、適切な対応を開始することで、病気の発症や進行を予防または軽減することを目的に行う検査です。

検査時期

生後4〜6日頃

検査の流れ

赤ちゃんのかかとから、ごく少量の血液を採取します。

受診方法

産科医療機関等から提示される「先天性代謝異常等による発達の遅れの予防のために(検査実施同意書(兼)申込書)」(様式第8号)に必要事項を記入し、医療機関へ提出してください。

検査費用

無料
※ただし、採血に係る費用は自己負担となります。費用の詳細は検査を行う産科医療機関へお問い合わせください。

乳幼児健診

概要

子どもの心身の発育・発達を確認し、健やかな成長を支援するために実施する健康診査です。

健診時期

乳児健診

1か月、4か月、6か月、10か月目が目安

幼児健診

1歳6か月、 3歳、5歳(5歳児全員を対象としていない市町村もあります。)

健診の流れ

乳児健診

体とこころの発達や疾患の有無等の確認を行います。

幼児健診

運動・言語・社会性や視聴覚機能・尿検査・歯の確認など広く育ちや健康の確認を行います。

受診方法

健診時期・会場の通知が各家庭へ郵送されますので、案内に従って受診してください。(市町村の広報誌に掲載される場合もあります。)

健診費用

無料

予防接種

予防接種

予防接種には、定期接種と任意接種があります。
子どもの体調を考えて接種するのが原則ですので、かかりつけ医と相談しながら進めていきましょう。

定期接種

法律に基づいて市町村が実施する予防接種です。
決められた期間内は公費(無料)で受けられます。
決められた期間を過ぎると、自費になるので気をつけましよう。
定期接種の標準的な接種年齢などの詳細については、お住まいの市町村にお問い合わせください。

任意接種

希望する人(もしくは保護者)が費用を自己負担して受ける予防接種です。
接種については、かかりつけ医に相談しましよう。

種類予防接種名予防する病気
定期接種(無料)BCG結核
定期接種(無料)五種混合百日咳、ジフテリア、破傷風、ポリオ(急性灰白髄炎)、Hib(ヒブ)
定期接種(無料)二種混合ジフテリア、破傷風
定期接種(無料)麻しん、風しん(麻しん風しん混合)麻しん(はしか)、風しん(三日はしか)
定期接種(無料)日本脳炎日本脳炎
定期接種(無料)小児用肺炎球菌肺炎、細菌性髄膜炎
定期接種(無料)水痘水ぼうそう
定期接種(無料)B型肝炎B型肝炎
定期接種(無料)HPV(※)(ヒトパピローマウイルス)子宮頸がん
定期接種(無料)ロタウイルスロタウイルスによる感染性胃腸炎
任意接種(有料)おたふくかぜおたふくかぜ
任意接種(有料)インフルエンザインフルエンザ

(※)HPVワクチンは、平成25年6月から積極的な勧奨を一時的に差し控えていましたが、令和3年11月に、専門家の評価により「HPVワクチンの積極的勧奨を差し控えている状態を終了させることが妥当」とされ、原則令和4年4月から、他の定期接種と同様に個別の勧奨を行う事となりました。

予防接種スケジュール (定期接種)

孫育てのススメ

孫育てのススメ

三世代同居されている方や、これから三世代同居を考えている方に向けて、孫育てへの関わり方を実践的かつ具体的に掲載した「いまどきの子育てサポート 孫育てのススメ」を発行しています。 

鳥取県内の市役所町村役場の窓口で、母子健康手帳交付時等に配布しています。

家事シェア手帳

とっとり家事シェア手帳

長時間労働などを前提とした男性中心の働き方や、根強く残る固定的な性的役割分担意識により、女性に偏りがちな家事を家庭内でシェアするきっかけづくりとして発行しています。
家事シェアの意義・必要性、家事に役立つ情報の紹介に加え、家事に対する認識や分担を夫婦で話し合いながら記入できるページもあります。

鳥取県内の市役所町村役場の窓口で、母子健康手帳交付時等に配布しています。

子育て応援パスポート

子育て応援パスポート

概要

子育て中の方が協賛店舗でパスポートを提示すると、商品の割引や授乳室の利用など各種子育て支援サービスが受けられます。

  • 商品等の割引(子ども連れの食事料金割引、対象商品割引)
  • 買い物ポイントの加算
  • 粗品プレゼント
  • オムツ交換や授乳場所の提供等
  • デザートサービス等

交付対象

県在住の妊娠中の方又は満18歳以下の児童を養育している保護者
※児童と同一世帯の方に限ります。
※児童が満18歳になっても、最初に迎える3月31日までは対象となります。
  

申込み方法

下記リンク先よりアプリをダウンロードの上、申請手続きをしてください。※申請から登録までは10営業日ほどかかる場合があります。

アプリでは、子育てに関するお役立ち情報のほか、パスポートの協賛店の位置やサービス内容等もご確認いただけます。

とっとり子育て応援パスポート交付申請書を市町村窓口に提出してください。

申請書は市町村窓口に備え付けてあります。
※即日発行が可能です。

お問い合わせ

〒680-8570
鳥取市東町一丁目220番地
鳥取県子ども家庭部子育て王国課
電話:0857-26-7148
または市町村子育て支援担当課