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認定こども園 鳥取第五幼稚園(とっとり自然保育認証園)

鳥取県では、豊かな自然を活用し、自然体験活動を行う保育所、幼稚園等の施設を認証する
「とっとり自然保育認証制度」を平成29年3月31日に創設しました。
今回は、この自然保育認証制度に認証された保育施設をご紹介します!

(とっとり自然保育認証制度について、詳しくはhttp://www.pref.tottori.lg.jp/267067.htm をご覧ください。)
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鳥取第五幼稚園は、昭和55年4月に学校法人 鳥取学園が運営する5園の中の五番目の園として静かな住宅地の中に開園しました。平成30年4月より幼稚園型 認定こども園へ移行し、幼稚園教育を行うとともに保育機能を合わせもち、子ども達の「教育」「保育」「子育て」を総合的にサポートしています。


園舎の周辺には、「あじさい公園」や「美萩野公園」などの6つの公園があり、公園、山道、園舎周辺等の探索による自然体験を通して、地域の自然環境に興味・関心が持てるような取り組みを行っています。また、園庭での遊びに加え春と秋の年2回、バスに乗って湖山池の「青島」や「鳥取砂丘」へ園外保育に出かけていき、公園や道端で出会う地域の方とあいさつを交わし、ふれあいを楽しみ、地域全体で子どもたちの成長を見守っています。

幼児期は子どもの生涯で一番大切な時期です。本園では特に園近隣の“豊富な自然体験” を通して、子どもの内にある無限の可能性を子ども自身の体験の中から伸ばし、生涯のより豊かな生活への基盤づくりを形成しています。アットホームで温かな雰囲気の中で子どもたちが充実した養護と教育が受けられる環境が整っています。


鳥取第五幼稚園は、「とっとり自然保育認証制度」に認証された認定こども園です。

 

≪園庭や園の周辺で外遊びを満喫♪≫
外へ出て四季の風を肌で感じ、元気いっぱいに遊ぶ子ども達。
遊びを通して様々な発見をし、心も体も開放して、外遊びを楽しんでいます。
 
夏は、ホースで水を出しながら、裸足になって園庭で泥んこあそび♪
砂場では、両足を砂の中に埋めて楽しそうな年少児の様子。「砂が冷たいよ~!」


冬は、色とりどりの凧を空に舞い上げ、凧あげを楽しみました!
年少・中児は「カラーポリ袋」、「すずらんテープ」等を使ってカラフルな凧を作り、年長児は冬休みの間に自分で好きな絵を描いて手作りの凧を完成させました。

 
(写真左)「水が氷になった~!ツルツルだね♪」
(写真右)ブランコに乗って、足元に張った氷に「スケートみた~い♪」とはしゃぐ園児。

 
(写真左)園庭で雪だるま作りに夢中の様子。「ピカピカにしてるの!」
(写真右)隣接する畑でソリあそび♪

 

~園外保育(公園・山道編)~ 
園外保育での自然体験を通して、園児は四季折々の遊びをおもいっきり楽しんでいます!
 
あじさいが花開く頃には、園近隣の「あじさい公園」へ出かけます。
淡い青や紫色の美しいあじさいを鑑賞しました♪

 
(写真左)春の陽気に包まれる中、春を探しに「美萩野公園」へ♪
(写真右)公園から湖山池へ抜けるという山道をワクワク探索中ー!

 
園庭のイチョウの葉っぱが黄色に色づき、秋を満喫しました♪
まるで黄金の絨毯のような自然の美しさに感動~!

 

~園外保育(青島編)~ 
 
湖山池に浮かぶ島「青島」を探検しました!
(写真左)池からあがってきた大きなカメとの遭遇に子ども達も興味津々の様子♪
園長先生のお話によると、たまにヘビと遭遇することもあるそうです。発見しても近づかないようにしよう!

 

~園外保育(鳥取砂丘編)~ 
 
少し足を伸ばしてバスに乗って「鳥取砂丘」へ行きました!10月でも気温が暖かく、半そで・半ズボンの園児も!松林を探索したり、みんなが裸足になって大自然を満喫しました♪

 

≪毎年、米・野菜・果物が実っています♪≫
園庭や隣接している畑で実った作物を、子ども達が先生と一緒に収穫しました!
菜園活動を通して「食」への関心に繋げています。

昨年5月に園庭のミニミニ田んぼで園児が田植えをし、水の管理が難しい夏の間も先生たちが毎日水の管理をして、みんなで協力して稲を育てました。収穫した稲を脱穀して精米し、お米を焚いておにぎりにして食べました♪

 
隣接している畑でグミや柿を収穫しました!
(写真左)梅雨の時期に赤い実をつけ、甘く、少しとろみがあるグミの実を嬉しそうに味見をする子ども達。
(写真右)毎年のように柿がたわわに実ります。

 
隣接している畑で野菜を収穫しました!
(写真左)昨年10月にサツマイモを収穫。苗植えから芋ほりを体験しました!収穫したサツマイモは先生達がイモ汁にして、みんなで食べました。おかわりする子が続出!「おいしかったね♪」
(写真右)昨年5月に玉ねぎを収穫した時の様子。だんだんと大きくなる野菜の生長を見守りながら、園児は毎年畑で採れる野菜の収穫を心待ちにしています。
今年の冬は、玉ねぎ・イチゴ・そら豆・スナップエンドウを育てているそうです。

 

~タネから育てたミニトマトの苗~ 
 
ミニトマトの苗に水やりをする年長児の様子。タネから育てた苗を各家庭から持ち寄った鉢に植え替え、生長を観察しました。夏休み前に家へ持ち帰り、家庭で収穫を楽しみました!

 

<山下園長先生からお話を伺いました!>
鳥取第五幼稚園では、それぞれの年齢や発達段階を考慮し、また子どもの興味・関心に寄り添いながら、一人ひとりを大切にしたきめ細かい保育の実践を心がけています。

昨年7月に年長児が幼稚園で「お泊り保育」を行いました。夕方に集合し、園庭で花火を見たり、翌朝は湖山池の公園の散歩、また、園庭や畑でネイチャ-ゲ-ムをしたりと、改めて園周辺の自然に触れいろいろな発見を楽しむことが出来ました。コロナ禍の中での開催で、感染症対策をとりながら、内容も大幅に見直しての実施となりましたが、子ども達は大満足だったようです。幼稚園生活の思い出の一つを一緒に作ることができ、嬉しく思いました。

四季折々の発見(草花・昆虫)ができる園庭と畑、そして、園近隣の豊かな自然が自慢の鳥取第五幼稚園。「とっとり自然保育認証園」になったことをきっかけに、改めて自然保育の中で育つ力・魅力を意識するようになりました。子ども達には“鳥取第五幼稚園楽しいな、大好き!”、保護者の方には“第五幼稚園を選んでよかったな”と、思っていただけるよう、心に残る思い出を一緒に作っていきたいと思ってます。


「一つでも多く楽しい思い出を作ってあげたい」と話す、山下園長先生。

 

≫≫認定こども園 鳥取第五幼稚園≪≪
鳥取市美萩野2丁目233
TEL:0857-59-1177
HP:http://tottori-gakuen.jp/5en/