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大山町子育て支援センター「だいせん」

鳥取県西部にある大山町には子育て支援センター「なかやま」と「なわ」と「だいせん」の3施設があります。子どもの健やかな育ちを促進することを目的とした子育て拠点施設として、乳幼児期の子育て家庭をサポートしています。今回は3施設のうちの一つ、「子育て支援センターだいせん」にお邪魔しました!(以下「だいせん」と言います。)

「だいせん」は、妊婦さん、0歳から就学前のお子さんとご家族が自由に利用できる場所として開設され、季節ごとに楽しめる遊びを取り入れながら、親子で楽しめるイベントを開催しています。

 

【「子育て支援センター」ってどんなところ?】
子育て支援センターは、『屋根のある公園』のようなところです。

〇親子でたのしく遊べます。
〇子育ての悩みや不安なことが相談できます。
〇地域の人や親同士の交流ができます。
〇子育て情報が得られます。

 

~親子でふれあい遊びをしよう♪~
この日は、「だいせん」へ遊びにきた7組の親子が先生と一緒に部屋で体操をしたり、ふれあい遊びをしたりして楽しみました!「ビニールプール納め」が予定されていましたが、あいにくの雨天のため内容を変更して、室内で「金魚つり」が行われました。

 

 
先生のあいさつが終わり、まずは体操からスタート♪

 
親子で音楽に合わせながら手足を動かして、体操を楽しんでいました。

 
続いては、カメのプールが登場~!そして、「金魚つり」です♪

 
カメのプールに金魚のおもちゃが並べられると、子ども達も“何かなあ~?”とプールの周りに集まってきました。

 
一人ずつ竿を持ち、金魚のおもちゃが2匹ずつ入った袋に引っ掛けて、金魚つりを楽しんでいました。

 
子ども達は金魚を眺めたり、触ってみたり♪興味津々の様子。

 
「お母さん、金魚がつれたよ~!」と、嬉しそうな子どもの姿も見られました。
つれた金魚のおもちゃはお土産として持ち帰りました♪

 
金魚つりを楽しんだあと、大きなビニールプールの登場に子ども達も大喜び!プールの中に入って、おもちゃで遊ぶ子ども達の楽しそうな姿が見られました。

 
お母さん達も子どもが遊ぶ様子を近くで見守りながら、お母さん同士や先生との会話を楽しんでいました。アットホームな雰囲気の中、楽しいうちに会は終了しました!終了後も、ゆっくりと過ごしておられる親子の姿が見られました。

 

<ゆいくんのお母さんにお話を伺いました!>
夫婦とも出身は島根県ですが、昨年まで仕事の都合で倉吉市に住んでいました。今は育休中で、このタイミングをきっかけに倉吉市から大山町に移住。倉吉市も子育てしやすい良い環境なので、上の息子2人はそのまま倉吉市にある保育園に通っていますが、大山町は待機児童もなく、子育てするには良い環境だと思いました。
息子を連れて、これまでに10回くらいイベントに参加しています。大山町に知り合いが一人もいませんでしたが、支援センターに通いだしてからは一緒に遊んでくれる友達もでき、周りのお母さんや先生とも話しやすく、親子で楽しい時間を過ごしています。
 
お母さんとゆいくん。(撮影当時:6ケ月)

 

<ふうたくんのお母さんにお話を伺いました!>
子育て支援センターは、月に2・3回程、利用させていただいていますが、“今日は何して遊ぼうかな?”と思いつかなかった日や、時間のあるときに遊びに来ています。
出産した時に保健師の方が家庭を訪問される『赤ちゃん訪問』のときに配られたチラシを見て、遊びに行ってみようかなと思いました。初めての参加の時はとても緊張しましたが、先生が主人のことを知っておられたり、気さくに声をかけて下さったりするので今では通いやすくなりました!

お母さんとふうたくん。(撮影当時:1歳5ケ月)

 

<ことちゃんのお母さんにお話を伺いました!>
子育て支援センターには、毎日のように遊びに来ています。私の出身は京都ですが、主人の仕事の都合で鳥取へ来て、今は大山町に住んでいます。支援センターは通いやすく、入園までに場所慣れできるので良いと思います。野菜をもらうなど近所付き合いもあり、大山町の人はみんな優しくて、子育てしやすい環境です。

お母さんと ことちゃん。(撮影当時:1歳11ケ月)

 

<河本先生にお話を伺いました!>
私は子育て支援センターに勤務する前は町内の保育園で保育士として40年間勤務していました。現在は、保育園を退職し、子育て支援センター「だいせん」に勤務して今年で3年目を迎えます。

子育て支援センター「だいせん」は、職員2名体制で運営し、まだ保育園に入園されていない子ども達を迎え、安心して子育てができるようにサポートしています。一日に平均して6~7組くらいの親子が遊びに来て下さいますが、イベント開催の多い時では15~16組くらいの参加の日もあり、生後2ヶ月ごろの赤ちゃんから月齢が高くなるにつれ、参加も増えています。

「だいせん」は保育園に併設された支援センターなので、入園されるころには施設にも慣れ、子ども達は慣れた環境からスタートできるというメリットがあります。また、遊びに来ているうちに在園児や保育士の顔を覚えたり、保護者も保育士も顔見知りになったり繋がりが持てる場にもなっています。さらに、子どもさんが入園され大きくなられた後も、気軽に立ち寄り、近況を報告してもらったり、一緒に成長を喜び合ったりできる関係を築いていきたいと思っています。

子育て支援センター「だいせん」では、初めて利用される方や小さい子どもさんでも気軽に楽しめるイベントや遊びを取り入れています!ぜひ、気軽にお出かけください。

 

≫≫大山町子育て支援センター「だいせん」≪≪
鳥取県西伯郡大山町末長488-1(大山きゃらぼく保育園併設)
電話:0859-53-1157
HP:https://www.daisen.jp/p/1/10/35/11/

【利用時間】
月~金曜日:9:00~12:00、13:00~16:00
土曜日:9:00~12:00(※土曜日は「なかやま」・「なわ」・「だいせん」のうち1か所開設)

【休館日】
日曜日・祝日・年末年始