
三朝町から活動を広げる「まきた助産院」は、出張専門で妊婦さんや産前・産後のお母さんのケア、学校等でのいのちのお話などを行っています。助産師として性の健康、生殖の健康を届けたい、一人でも多くのお母さんに笑顔になってほしいと思い、2019年5月に開院しました。
「誰かに話を聞いてほしい」「同じ子育て中の人とつながりたい」。そんな思いを抱く、妊娠中や産後のお母さん一人ひとりに寄り添いながら、地域でつながり、安心して子育てができる環境づくりを支えています。
\気軽に話せる場所が、お母さんの力になる/
今回は、鳥取県委託事業として毎月開催している産後ケアカフェ「おむすびの会」についてご紹介します。
産後ケアカフェ おむすびの会
開催頻度:月1回程度
場所:ホームズモデルハウス(倉吉市伊木239-16)
時間:2~3時間程度
料金:500円(内容により変更になる場合もあります)
対象:妊娠中から産後1年までのお母さん。ママお一人でも参加OK♪
定員:10組程度(要予約)
○鳥取県の委託事業です。
※詳細はInstagramをご確認ください。


参加者の楽しみの一つになっているのは、助産師の牧田さんが作るごはんです。旬のものを取り入れた野菜中心の料理とメインのおむすびは、素材の味を活かした優しい味付けです。


おいしい料理を囲んで会話が弾みます♪会の合間では、お母さんや牧田さんが交代で子どもたちを見守っていました。


会には子育てを経験してきた先輩ママも参加し、「こんな時どうしていた?」「離乳食はどう進めた?」など、身近な経験談を聞くことができるのも魅力です。初めて参加する人でも自然と会話に加われるような、穏やかな雰囲気が広がっていました。




「おむすびの会」では、毎回さまざまなテーマを取り上げています。
6月は、子どもの発達やモンテッソーリ教育に詳しい保育士の黒川さん(写真左)をお招きし、発達を促すためのヒントを伺いました。


会では参加者同士で情報交換もでき、「こんな方法もあるんだ」と新しい気づきにつながることも少なくありません。
\参加したお母さんの感想をご紹介します/
・普段は聞けない話をたくさんしていただきました!楽しかったです♪
・おにぎりが絶品でした。お話の中で子どもと母親の絆の深さを改めて感じ、とても温かい気持ちになりました。ありがとうございました。
・育児に追われ、鬱々しがちだったので気持ちの切り替えも出来ました。
・色々な子育てのお話も聞けて、自分の悩みも話せて良かったです。
<助産師の牧田妃佐子さんにお話を伺いました!>
「おむすびの会」は、助産師への育児相談はもちろん、参加者同士がおしゃべりを楽しみながら、子育ての悩みや日々の出来事を共有できる場所です。困ったとき、不安なとき、何気ない話をしたいときに立ち寄れる場所があるだけで、心は少し軽くなります。
「おむすびの会」が、親同士、子ども同士の新しいつながりや、親子のコミュニケーションが自然と生まれるきっかけになればいいなと思っています。初めての方も大歓迎です。まったりゆったりと過ごしましょう。
「おむすび」は、「産巣日(むすび)」や「産霊(むすび)」とも書き、日本の古い言葉で「万物を生み出す力」を意味するといわれているそうです。おむすびを握るときのように人と人との手が重なり、ごはんの粒が結ばれるおむすびのようなお母さん同士のつながりを作ることができたら嬉しいです。
まきた助産院では、「おむすびの会」にとどまらず、今後もさまざまなイベントを企画し、地域の子育て家庭がつながるきっかけづくりを目指していきます。現在は、中部地区に「産後ケアハウス」をつくりたいという思いで、開設に向けて進めているところです。
また、Instagramではイベント情報等を発信しています。お問い合わせは、InstagramのDMより承っております。まずはお気軽にお越しください♪


お問い合わせ先
まきた助産院
鳥取県東伯郡三朝町助谷273
TEL 080-1949-2580
【HP】https://www.sikisouzeikuu-life.com/
【Instagram】@makita_josanin
https://www.instagram.com/makita_josanin/?hl=ja

※本記事の情報は2026年5月26日時点のものです。最新の情報は直接取材先にお問い合わせください。
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