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やずミニSL博物館「やずぽっぽ」

八頭町の船岡竹林公園内に平成29年4月1日にオープンした全国初のやずミニSL博物館「やずぽっぽ」(以下「やずミニSL博物館」といいます。)は、1/8.4スケールの手づくりミニ蒸気機関車(SL)など16車両を常時展示しています。また、園内に併設されたナチュラルガーデンでは実際に石炭を燃やして走行するミニSLの乗車体験が楽しめるなど、地元や県内外から親子連れ、家族や鉄道マニアの方が訪れます。


 
公園内は豊かな緑に囲まれ、耳を澄ませば鳥のさえずりが聞こえます。

 

~展示室は動くミニSL機関車など16車両が勢揃い!~

 
展示室入り口で受付を済ませると入場できます。(※入場料がかかります。)

 

 
館内にはミニSL機関車が常時展示されているほか、転車台(てんしゃだい)が設けられ、工作ブースでは車両の修理や点検を行うことができ、その作業風景も観覧できます。

 

 
(写真左)ずらりと並んだ1/8.4スケールの手づくりミニ蒸気機関車(SL)。すべて実際に動きます。また、SLは火を焚いてから蒸気があがるまで30分程度かかり、運行していない時でも蒸気を絶やさぬよう、いつでも発車できる準備をします。
(写真右)ターンテーブルとも呼ばれている転車台は車両の方向を変えるための機械です。

 


やずミニSL博物館には、ここでしかない手に入らない記念スタンプがあります。
もれなくゲットしちゃおう♪

 

~乗車体験をしよう!~
 
園内に併設されたナチュラルガーデンでは、季節を感じながらミニSL乗車体験ができます。

 

 
館内にある乗車のりばからスタート♪ミニSLは本物の石炭を燃やして運行し、週末ごとに変わる車両を楽しむことができます。(※ご乗車の際には切符をお買い求め下さい。)
【乗車時間:2~3分 / 時速:3km~4km / 1周:125メートル】

 

 
公園内一面に広がる芝生では、ボール遊びやピクニックシートの上でお弁当を広げて楽しむ親子連れなどの姿も見られます。

 


公園内にはすべり台や雲梯(うんてい)などの遊具があり、季節ごとに変わりゆく景観を楽しみながら、ゆっくりと時間を過ごすことができます。

 

<副館長の山根さんにお話を伺いました!>
やずミニSL博物館は、名誉館長である中村さん(平成29年4月1日、やずミニSL博物名誉館長に就任)が制作、コレクションされた15車両を八頭町に寄贈していただいたことをきっかけに、やずミニSL博物館「やずぽっぽ」で展示・運転されることになりました。
中村さんは小学生の頃から独学で機関車について学び、ミニSL機関車等の製作者として、また国内最大級の機関車コレクター。これだけ多数のミニSL等の機関車が一堂に揃うのは全国初で初めての試みでしたが、県内外、大人から子どもまでご来館いただいており、鉄道マニアからも注目を浴びています。また、展示している車両はすべて実際に動かすことができ、私自身も鉄道が好きで、以前は国鉄JR若桜鉄道で運転手として勤務した経験を活かし、運転から整備まですべてを一人で行っています。

やずミニSL博物館では、ミニSLを間近で見ていただいたり、実際に石炭を燃やして走行するミニSLの乗車体験を楽しみながら、蒸気の音や煙の匂いを感じていただけます。ミニチュアサイズですので、走る姿や仕組みを見ていただくことでSLをもっと身近に実感できます。お子様連れも大歓迎♪お待ちしております。


運行できるように整備を行い、定期的にSLの調子を見ます。

 


「蒸気の音や煙の匂い、レールの継ぎ目の振動、五感で魅力を感じてほしい。」と話す、
副館長の山根さん。

 

≫≫やずミニSL博物館「やずぽっぽ」≪≪

〒680-0408 鳥取県八頭郡八頭町西谷564-1 船岡竹林公園内
TEL.0858-71-0032 FAX.0858-71-0432
HP:http://www.yazu-minisl.com/

博物館  9:00~17:00
乗車体験 10:00~15:00【土日祝日のみ】
休館日  毎週水曜日【祝日の場合は翌日】※12月~2月は閉館

<ご利用案内>
入館料:大人(高校生以上)200円 / 小人(中学生以下)無料
団体割引(20人以上) 大人 160円
障がい者・障がい者介助者は無料
若桜鉄道を利用して来場され、降車証明書持参の場合は無料
乗車体験:1人1回 100円(毎週土・日、祝日運行)
※20名以上の団体は平日予約対応可。