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夜間に子どもを預ける

 様々な理由により数日間、もしくは夜間に子どもの保育ができないとき、保護者に代わって保育を行います。詳しくは、市町村の保育所担当課へお問い合わせください。

【お問合わせ】各市町村

夜間保育

保護者の勤務等のため夜間(午後8時以降)の保育を行います。

ショートステイ(短期預かり)

 保護者の病気や出産、家族の看護、冠婚葬祭、事故、出張等で、数日間にわたって子どもの保育ができないとき、宿泊を含めて子どもを預けることができます。利用期間は7日以内です。利用料金は、市町村により差がありますが、子どもの年齢・所得に応じて1日あたり無料~6000円程度です。

トワイライトステイ(夜間預かり)

 保護者の残業などで帰宅が恒常的に夜間になる場合、午後6時頃から10時頃まで児童養護施設、乳児院等で子どもを預かり、夕食を提供します。利用料金は、所得により1日当たり、無料~1,500円程度です。
※利用できるのは、実施している市町村に居住されている方に限られています。